2010/11/21 (Sun) 22:48:05 学園祭

我が魔窟から最寄り駅までの途中に大学があります。

本日、一日立ちっ放しの業務で背中と足が痛くてたまりません。
もう寝ます。駄目サイトですまない…。
ほら、私骨盤が開いてるからさ…。
頑張れないんだよ。

で、SHORTにUpしたのがいつにもましてつまらんので、
せめてその大学構内突っ切って（超近道。もちろん大学関係者以外立ち入り禁止）駅まで行った時の萌えを発表してから寝ます。
せめてもの罪滅ぼし的な。

それは昨日の事だったのですが、その大学の学園祭だったわけですよ。
前の晩から模擬店のテントがずら～っと設置されていて、
土曜の朝、テントの前を通ると中でごろごろ若人が寝てるんですよ。
その大学はわりかし賢い理工系、なので今どき珍しいだっさださな大学生ばっか（すまん、でも一目見たら皆様も同じ感想抱くと思う）しかも男ばっか、なんですよ。
何故か全テント前面を透明のビニールで覆って寒さを凌いでいる（らしい。聞いたこたないが）
その中にコタツやらストーブやら持ち込んで、もちろん毛布なんかも持ち込んで、
多いところは4,5人で寝てる。誰もいないテントはない。何故？

でね…もしかしてね…バシュが教員で、なんかのサークルの顧問で、いや違う。
ばるちゃんがなんかのサークル…あ～飛空挺研究会とか機工師になる会とか？の一員で、ジャンケンで負けて一人留守番かなんか…
いや、もうなんでもいいや。
どうしてそうなったかはこの際どうでもい～のよ。
朝、みんなが来てみたら二人で寝てるといいなぁ、って。

二人向きあって幸せそうに寝ている純愛結ばれました～、な感じでもいいし。
やるこたやりました、な妙に、必要以上に気怠い二人、でもいいや。

誰もそのテントに入れない。

目覚めた時、バッシュは青褪めるがバルフレアは平気であろう。
バルフレア、起きてくれって揺すっても
とろんとした瞳を薄く開け、もう一回、なんておねだり。
思い出してくれ、ここは大学構内。もうみんなが集まっているぞ！って言っても
オレにはアンタしか見えないぜ、なんて言われたら…。
バッシュ、ごそごそコタツに潜るであろう…。

ってな事を、昨日一日考えてた。
因みに今日は、立ち仕事だったんで余裕なし。
書かなきゃ良かったよなへぼ文読ませてごめんなさい。
拍手、ご送信下さった方。
いつもありがとうございます。
今拍手の事はくすって入力してた。可愛いからこれからはくすでいいですか？

’くんばんはOTONAです。はくすぱっちん有難う御座います！’的な。


そだ！骨盤チェックの姿勢？はヨガのポーズだそうです。
骨盤チェックのために開発されたポーズじゃないらしい。
そして、出来たヒトがいて悔しいです。
本当にみんな出来るんですか？ショックだ…。

……もう寝ます。
無駄に長話しちゃったよ、無駄な話を。
さらば！読み返さないぜ！
眠くて目を開けていられないからな！