しょうもない日々
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こんばんは…名乗るのも恥ずかしいダメ人間です。今宵は匿名でお願い致します。
以下、自治会の回覧板臭い仕上がりのお知らせ、です。
内容はすごくいい話なんだが、文章を纏める力が元々ないのに仕事Aに吸い取られて…。
結果、逃げの箇条書きです。
①NEW!
『SparklingWater』 様とリンクさせて頂きました~。
Purichi様、今後どうぞよろしくお願い致します。
えと、本日やっとこさっとこで申し訳ない。しょっぱなから無礼極まりないばーさんです。
ごめんなさい。
②そんで
変更をなさったサイト様んとこ、期間限定なるか?!なバナーになってます。
なんか上手く伝えられない…変な文章ですが直せません…誰かこの件模範文章を教えて下さい。
ウチのリンクコーナーを見て頂ければ、言いたいことが伝わると思います。
③へぼ本
お申し出ありがとうございます!
たっぷりあります、ご安心下さいませ。
近日中にお届け致します!
④バレンタイン
ってなんですか?流石にもうかんっぜんに、当日まで忘れてました。
ばしゅばって以来初めてですが、自分の年令を考えれば当然っちゃ当然。
むしろこのばーさんの口からバレンタインなんて言葉が出るのを、
お若い方はお聞きになりたくないと思います。
残業帰りに思い出し、ロックな姉ちゃんMっちゃんに
「今日は雪が舞うロマンチ~ックでホワイト~なヴァ~レンタインになったって喜んでる奴がいると思う?」
って聞いたら、
「あ~なんすか?そりゃ?」って聞き返された。
Mっちゃんと私は丁度一回りの歳の差。12年前のわたしは…もっと可愛げがあった気がする。
⑤おでん
3日掛けて完食。3日目が一番美味しいってカゾクが言ってくれたけど、
それは…食べた量が一番少なかったからだと思う。
1,2日は食わせ過ぎ。すまん。
振り返ってみると、いい話は…③番まででした。
油断すると、指が勝手に仕事Aの対応詳細や点検チェックシートを作成しそうなので、
この辺で。さらば。
今度の土日で今回の仕事Bが終了するので、最後まで頑張る。
しかない。寒い。眠い。
以下、自治会の回覧板臭い仕上がりのお知らせ、です。
内容はすごくいい話なんだが、文章を纏める力が元々ないのに仕事Aに吸い取られて…。
結果、逃げの箇条書きです。
①NEW!
『SparklingWater』 様とリンクさせて頂きました~。
Purichi様、今後どうぞよろしくお願い致します。
えと、本日やっとこさっとこで申し訳ない。しょっぱなから無礼極まりないばーさんです。
ごめんなさい。
②そんで
変更をなさったサイト様んとこ、期間限定なるか?!なバナーになってます。
なんか上手く伝えられない…変な文章ですが直せません…誰かこの件模範文章を教えて下さい。
ウチのリンクコーナーを見て頂ければ、言いたいことが伝わると思います。
③へぼ本
お申し出ありがとうございます!
たっぷりあります、ご安心下さいませ。
近日中にお届け致します!
④バレンタイン
ってなんですか?流石にもうかんっぜんに、当日まで忘れてました。
ばしゅばって以来初めてですが、自分の年令を考えれば当然っちゃ当然。
むしろこのばーさんの口からバレンタインなんて言葉が出るのを、
お若い方はお聞きになりたくないと思います。
残業帰りに思い出し、ロックな姉ちゃんMっちゃんに
「今日は雪が舞うロマンチ~ックでホワイト~なヴァ~レンタインになったって喜んでる奴がいると思う?」
って聞いたら、
「あ~なんすか?そりゃ?」って聞き返された。
Mっちゃんと私は丁度一回りの歳の差。12年前のわたしは…もっと可愛げがあった気がする。
⑤おでん
3日掛けて完食。3日目が一番美味しいってカゾクが言ってくれたけど、
それは…食べた量が一番少なかったからだと思う。
1,2日は食わせ過ぎ。すまん。
振り返ってみると、いい話は…③番まででした。
油断すると、指が勝手に仕事Aの対応詳細や点検チェックシートを作成しそうなので、
この辺で。さらば。
今度の土日で今回の仕事Bが終了するので、最後まで頑張る。
しかない。寒い。眠い。
この先で、森は終わる。
アンタは来た道を戻る。
宮殿に戻れば兜を被り、別の男を名乗る。
オレは先を行く。
シュトラールを駆り目的地を決めず、気ままに空を飛ぶ。
深く積もる雪は止みそうもなく、陽の光すら遮る。
お互いの雪を踏む足音と、雪が静かに降り重なる音と、
白く吐く息、指先に伝わる温もりだけが確かな物。
森の外れでどちらともなく足が止まる。
振り返ると、白い小道に長く続くふたりの足跡。
あの上をアンタは一人戻るのか。
じゃぁな、と言って振り解くには、
バッシュの手は暖か過ぎる。
降りしきる雪は冷た過ぎる。
立ち止まっている間に髪にかかる雪をしきりに払ってくれるが
もういい、キリがない。
この先で、森は終わる。
春になる頃、また、逢いに来る。
とか言って、
なかなか手を離してくれないおっさんに負け、今きた道を
二人で戻る馬鹿カップル。
そんな行ったり来たりも、二人だと楽しいのかもしれない。
わたしはやだけど。
激駄文すまん。なんか、なんか書きたかったの。
このままだと雪に負けた気がして嫌だったんだい。
出勤前に急いで修正。
バッシュバッシュってこの激短文間にバルちゃん呼び過ぎだった。
寝てる間中気になってたんだよ。
アンタは来た道を戻る。
宮殿に戻れば兜を被り、別の男を名乗る。
オレは先を行く。
シュトラールを駆り目的地を決めず、気ままに空を飛ぶ。
深く積もる雪は止みそうもなく、陽の光すら遮る。
お互いの雪を踏む足音と、雪が静かに降り重なる音と、
白く吐く息、指先に伝わる温もりだけが確かな物。
森の外れでどちらともなく足が止まる。
振り返ると、白い小道に長く続くふたりの足跡。
あの上をアンタは一人戻るのか。
じゃぁな、と言って振り解くには、
バッシュの手は暖か過ぎる。
降りしきる雪は冷た過ぎる。
立ち止まっている間に髪にかかる雪をしきりに払ってくれるが
もういい、キリがない。
この先で、森は終わる。
春になる頃、また、逢いに来る。
とか言って、
なかなか手を離してくれないおっさんに負け、今きた道を
二人で戻る馬鹿カップル。
そんな行ったり来たりも、二人だと楽しいのかもしれない。
わたしはやだけど。
激駄文すまん。なんか、なんか書きたかったの。
このままだと雪に負けた気がして嫌だったんだい。
出勤前に急いで修正。
バッシュバッシュってこの激短文間にバルちゃん呼び過ぎだった。
寝てる間中気になってたんだよ。
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