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2日と3日に、拍手をご送信頂いておりました。
ありがとうございます!!
お気遣いさせてしまい、申し訳ない…でも嬉しかとよ。
まさか誰も押さんだろうて、とチェックしてなかったの。
さっきふと見に行って気づいた。
お礼が増えず、申し訳ないです。
どうも最近元気が出ないのは、寒いからです。
寒すぎるからです。冬が長すぎるからです。もううんざりです。
個人的にですが、今夜がこの冬一番の寒さ、の気がする。
首筋が寒い~。二の腕が寒い~。ついでに懐も寒し。飲み過ぎで。
頭の中のばしゅばるは、毛布に潜って出てきやしません。
我儘甘えた22ちゃいなんか、もうプライドも見栄も余裕も放り投げ。
ぴったりバッシュにひっついて、
足先が冷たいの背中が寒いの言っちゃ、バッシュに摩ってもらって大満足。
どこか他に寒いところはないか?
触れて欲しいところ、暖めて欲しいところはないか、って将軍鼻息荒く奉仕しまくり。
さぁ?どこか当ててみろよ、なんて小首を傾げられて、大いに当てているらしい。
そんな妄想しか出来ません…。
冴えなくてすまん。
いいの、これがわたし。このサイト。
もう諦めました、色々と。
しょんぼりしつつ、明日は会社。その後お茶会。
わたしが知っている中で一番と二番と、三人でお茶会…。
先日喫煙ルームで偶然その三名が土曜日出勤と判明し、
美人上司が何?MっちゃんとOTONAも土曜出?じゃ帰りにカフェ行こ、
いいっすね、ラテとしゃれ込みますか(いや、だからMっちゃん…あんたしゃれ込むなんて今時…)
そーっすね、この三人、ってのは初めてですね。
ちょっとあんた達、わたしはあんまり飲めないんだからお手柔らかに頼むわよ。
え?何言っちゃってるんですか。あくまでお茶ですから。
あ、そうかそうだね、そうだった。うふふ、や~ね、きゃはは、わはははは~って…。
幾ら用意して行けばいいのかわかりません。
何時に解放してもらえるかもわかりません。
成人として、恥ずかしくない状態で帰宅することを目標に頑張ります。
ここを訪れて下さった方全員が、お気づきと確信しておりますが、
つか気付かなかった方は、いらっしゃったらあんたそりゃちょっとやばいよ、なんですが、
TOPを変えた訳ですよ。
前から変えたくて、相談させて頂いたり、有り難くもサンプル作って頂いたり、
それを解す?解読?しながらオベンキョしたり、
あんなサイトこんなサイト、と夢を膨らましつつ仕事Bをこなしていた訳ですね。
それが、時が経つに連れ何が何だか分からなくなって、ついに逆ギレ。
もう知らん!必要な事がわかればそれでいいんだよ、サイトってのはな!!
ウチにしゃれてたり、可愛かったり決まってたり、クールだったりスタイリッシュだったり、
ビビットだったりパステルだったり、そんな事を求めて訪れる旅人はおらん!
ウチは言ってみれば、そう初心者の館。
初心者のためにこの先の道行きを導く館、では勿論なくて、
同人・PC・文章書くこと、の初心者ばーさんが住まう館。築43年。建替え討議中、なの。
ちゅー事で、変に弄ったせいで元にも戻せず、素敵な新しいTOPも出来上がらず…
貴女がたった今ご覧になったTOPになった訳です。
取り敢えず、全体がちぐはぐな状態を避けられればもういいよ、状態。
・お話の下の拍手を外したいが、面倒過ぎ…楽に出来んものだろうか。
・これが完成、と思わないで頂きたいのだが、なんとか説得出来んだろうか。(誰を?)
・TOPにへぼ文タイトル羅列って…これで作品のつもりなのかしら?伺いたいものね、
って感じに反感を買わないだろうか心配。
・更にそんな事する事自体が掟破りだったりしないだろうか。
・つか、新しいお話を書かないつもりなのか。早くちゃんと書け自分。
・つか、途中で放ってあるお話の事はどうするつもりだ。
・だからこそ、足掻くのだ!
ま、ざっと挙げただけでこんなに泣き言が…。
仮TOPだしさ~、と肩の力を抜いて作業してこの始末。
願わくは本当にこれが仮となりますように。素敵な本TOPがいつか出来ますように…
ふぁ~らむ。
色々手直し、徐々にやります。
つか、あくまで仮、なのそういう眼で見てください。
お願い致します。
性別は一応女性ですが、わたくしOTONAの正体は酒と煙草まみれの親父です。
その証拠に、本日…間違えてカゾクの靴下履いて会社行っちゃいました。帰宅後発覚。
ショートですがブーツを履いてって良かった…ほんと良かった。
誰にもバレなかったと思います。
つか誰も足元に目がいかなかったと思います。
なんか今日のわたくし、相当色々酷かったらしい。主に顔。
何人かの方に生きているか、と確認されました。
生きているよ…生きているから会社来て働いてるんじゃん…。
ま、タクシーで出勤しましたが、家から。寒くて。もうどうでも良くなって。
まさに我儘甘えたバルフレア気分。
もう3日間連続、大なり小なり酒を飲む、なんてこたしない事をここに誓う。
しかもその後花粉症の薬を服薬、なんて働く気がないって疑われてもしょうがない行為は慎む。
鼻垂らしてでも、薬は翌日休みの日だけにしとく。
と、今は思ってます。
唐突ですが、鼻血を垂らし、デコにたんこぶ被ってるバルフレア。
許せませんが、他人にそんなばるちゃんを描かれるもしくは、書かれるのは我慢ならんので、
自分で書いたるわ!と思いました。
書けるかな…今ちょびっと想像しただけで痛そうでこっちの胸が痛みます。
鼻血でちゃったばるちゃんを見たら、バッシュがそんなに溜まっていたのか?!わたしが出そう!って妙な勘違いをして妙な振る舞いに及びそうで不快です。おじさま、何を出すんだか。
親父らしく下品な方向で話を纏めた所で、馬鹿なこと言ってないで、もう寝ます。
おやすみなさい。
ばしゅばって…ないとも言い切れないが、ばしゅばった、には程遠いまま終了。
先程帰宅。
時間的にはおこちゃまな時間に帰宅だが、
なんせ本人ばーさんなので、すまないが、寝ます。
頭が働きません。
3日間で結局………なんだ、15杯位飲んだのか?
大した事が、あるのかないのか判断出来ん。
1日5杯か…、もう飲めない身体なんだなぁ。
って!!
ここは酒飲んだ報告する場所じゃな~い!
ここはばしゅばるを語る場所だった。うっかり忘れるところだった。
ちゅ~事で、本日すまんがばしゅばってません…。
もう寝ます。さっきも言ったか。
メルやらなにやら色々放り投げて。すまん。
何がなんだかわからんよ。
そだ、ナルニア観ました、
以前からのお知り合いはご存知かも、ですが、わたくしイギリス児童文学好き。
特にナルニアは思い入れがあり、しかも映画化第二弾に対して一言有り!
なので3章は恐る恐る、でしたが…
観終わった今、映画の出来は知らんがナルニアだったので、良しとする。
褒めてつかわす。
え~とだから、寝ます。
すまん…ってさっき言ったっけ?言ったな。ばしゅばる場所なのに、雑談もすまん。
さらば。
本日、元老院議会が執り行なわれ、まさしく老なわたくしも、僭越ながら参加させて頂きました。
お声がけ下さったあっきぃ様、ご一緒して下さった皆様、本当にありがとうございました。
心底楽しいときを過ごさせて頂きました。
お土産いっぱい頂いちゃった…手ぶらで行っちまった礼儀知らずなわたくしをお許し下さい。
眼の前で絵が描かれていく様を、
いっぱいのFF12作品を、
いっぱいのばしゅばる話を、
いっぱいのお料理を、
いっぱいのエネルギッシュな生き様を、
堪能させて頂きました。
ちゃらんぽらんなわたくし、色々学ばせて頂きました。
色々頑張ろうと思った。
取り敢えず、帰宅後速攻…酒飲んだ。
そしていつまでもいつまでも、バルフレアちゃんを可愛がって生きていこうと想う。
世間がなんといっても、母さん、あなたの味方よ!!
正直に言おう。
働く事が嫌いなわけではない。忙しいのも結構だ。
ただ、年度末を迎えるこの季節、若干業務が多過ぎる気がしないでもない。
最近は、恋人と睦み合う機会どころか、一緒に食事もしていない。
会社と家の往復のみの毎日。
サービス残業をこなすわたしを尻目に、可愛い可愛い恋人はさっさと帰社してしまう。
アンタが忙しいこの時期に、羽を伸ばさせてもらうぜなどと、憎らしい事を言いながら。
バルフレアが、誰かとデートをする日はすぐわかる。
頻りにネクタイの結び目をいじりながらやけに軽い足取りで帰っていくのだ。
今日もネクタイを直し、手ぐしで髪を整えながら鼻歌なぞ歌っているバルフレアをトイレで発見した。
楽しそうだな、と嫌味たっぷりに声を掛けたら、
アンタ眼の下隈になってる、すげぇ老けて見えるぜと哂われた。
余計なお世話だ。老けて見えるのではなくて、実際歳なのだからしょうがない。
エレベーターホールまでついて行き、見送ろうと思ったのに
そんな暇あんなら書類の一枚も片付けろ、と尻を蹴られた。
……もしかしたら、恋人と想っているのはわたしだけなのだろうか。
振り返り振り返り、自分の部署に戻るこちらを、バルフレアは見向きもしない。
ひとときでも長く、愛する人の姿を見るのも許されないのか。
今頃彼はどこで誰と何をしているやら。
明るい色のネクタイをしていた…華やかな女性と食事にでもいったか。
いや、そう言えば何か包みを持っていた…大切な人の誕生日でも祝うのか。
いやいや、銀行に行くの忘れた、まぁいいかと呟いていた…金持ち紳士との逢瀬か。
いやいやいや、それにしてはネクタイが派手すぎる…あいつか?いつか見かけた黒塗りテカテカの車でバルフレアを会社まで送ってきた、あの胸毛の男か?
まったくこの時期は忙しすぎて、業務がちっとも終わらない。
ふらふらになりながら、なんとか家に辿り着く。
食事の事をすっかり忘れ、手ぶらで帰って来てしまった事に、
玄関の前で気づいたが、もういい。
風呂に入って寝てしまおう。
そう思いながらドアを開けたら、
「遅い」
不機嫌極まりない顔のバルフレアが立っていた。
「なんだよ毎日こんな時間まで会社にいんのか。
いい加減上手くやれ。
自分の身を削るような真似はやめろ、こっちが迷惑だ」
低い声で文句をいう彼に、わたしは嬉しさのあまり言葉が出ない。
ただただ名を呼び抱きしめる。
「いいから、靴脱げ」
少しだが優しくなった声で、バルフレアは全身で彼にしがみつくわたしの頭を撫ぜてくれた。
「メシまだだろ」
そう言って、彼が得意げに指差したテーブルの上には…カップラーメンが2個乗っていた。
そうか、あの包みはこれだったのか。
2個ということは、わたしの帰りを待っていてくれたのか。
今日はオレに任せろと、バルフレアがお湯を沸かし、ラップを破り調味料を入れて3分間測ってくれた
有り難ーいカップラーメン様を二人一緒に食べながら、幸せだ、としみじみ想う。
こういうモンって、こんなに美味しかったっけ?と目尻を下げて笑いかけるバルフレアの顔が、
湯気と涙でぼんやりと霞んで行く…。
「メシの途中で寝ちまう程働くなんて、ほんとアンタって何でも全力出し過ぎだ」
仕事より、オレに全力向けてくれ。
ちょっと拗ねたようなバルフレアの声が微かに耳に届く。
そうか、キミも寂しかったのか…。
気付いてやれず、すまなかった。
でも、今はこのまま寝かせてくれ。頼む。
疲れたから、ではない。
この幸せな気分のまま、夢の世界に連れていって欲しい。
あのですね、わたくし明日から3日間連続飲み会なので、
多分お休みさせて頂きます。よろしくお願い致します。
上のお話ですが、勿論モデルがいます、誰とは言いませんが。
もしかしたら、どっかのおばちゃんが日々の激務に負け、
ついに自分をバッシュに見立て現実逃避を始めた、のかも知れません。
こんな時間まで何やってんだか…。
週末にかけて色々てんこ盛り。
睡眠だけが頼りなのに…。
「どうかな…覚えていない」
「2年間、ナルビナで何を考えてた?」
「出る事を」
「それだけ?」
「何故ここにいるかとか、出てどうするとか、
一切考えなかったと言えば…嘘になるな。
それでもひたすら脱出する事だけを考えていた。
その日がどんな形で来るかわからなかったが…
それでも、その日に備えていたよ、ずっと」
「……出れると思ってたのか?本気で?」
「思っていたさ、本気で。
現にわたしはこうして、ここにいる」
「ふぅん。
アンタって、望めば何でも思い通りになるタイプって事か」
「むしろその逆だ。
嫌だと思っている目の前で、その嫌な事が進んでいく、
自分には止められないし、眼を背けることも出来ない。
そんな現実を…それこそ嫌というほど見て来た」
「因果な商売だな、将軍なんて…。
オレにはやりたくてもやれないねぇ」
「やる気など無いくせに。
それに…軍隊にいたから嫌なものを見たのではない。
誰でも同じだ、軍隊でも、商人でも王族でも、空賊でも。
好きな物、楽しい事だけに囲まれて過ごせる人が、この世に何人いるか。
キミはわかっていて言うんだろう?」
「まあな、
人生そうそう思い通りには…」
「行かないけれど、
わたしの人生にはキミがいる。
それだけでもういい」
オレもだと言えばいいとは思ったが、
心から欲するの望みってのは叶うもんだと聞いたから、口にしなくていい。
オレはアンタがいればいい。
アンタはオレがいればいい。
それがたった一つの望みならば、オレ達は離れることはない。
何も言わないオレの頭をバッシュは不意に引き寄せ、
「好きなんだ」と顎を捉える。
オレもだと、ここは言った方がいいと思っているのに、
唇を塞がれて、これじゃ言えない。
なんかさ、主旨と出だしとラストがちぐはぐになっちゃった…。
駄文ごめん。訳わかんなくて、ごめん。
なんか、答えを出したかった。
質問自体がわからんままに。
一晩寝かせて、下げるか修正するか決めようっと。
つか決めてから出せ、ってか。すまん。
昨日は、まぁ皆様のご想像通りの展開になったのです、が。
ただ一つ、予想外だったのが…カゾクがカラオケに行きたがった事です…。
意表を突かれました。
行ったけど。
サウンド・オブ・ミュージック熱唱。
歌、すっごく下手なのに立ち上がって熱唱。
おばちゃん、なのに熱唱…。
正直、日本は平和だと思ったよ、歌いながら。
こんなもんの料金払うために、わたくしは仕事Bを頑張ったのかと思うと、ちょっと悲しい。
で、本日大いにばしゅばれば素晴しい管理人、だったんですが、実態は…申し訳ないです。
溜まった家事をが~っと…もしなかった…。汚いまんまの部屋でぼーっと不抜けておりました。
あれだね、もう頭が仕事の事以外は感知しなくなっちゃったのかも。
折角見に来てくださったのに、ごめんなさい。