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しょうもない日々
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※ ※ ※ すまんがばしゅばってません ※ ※ ※
  許せる方のみご覧下さい、ただのわたくし語り、です。ノンアルコールでお届けします。

こんばんはOTONAです。
すっかりご無沙汰が定番になっちまって…。
訪れてくださる数名の勇者様には御迷惑というかなんというか…をお掛けしております。
誠にお詫びのしようがありませぬ。

連休明けはもうだめだ状態だった仕事Aですが
(注:だめなのはOTONA個人ではなく課全体だよ。上司は全員坊主頭にするだろうと本気で思った)
今週明けから不思議と落ち着きを取り戻し始めました。
良かった、本当に良かった。
何がどうなって落ち着いたのかさっぱりわからんが、とにかく良かった…。
このまま少しづつでも普段の業務量に戻って欲しいものです。
つか!もう無理だから!ほんっとに無理だから!
心も身体も…とにかく全部無理だから!

この忙しい時期、みんな変になっちゃって、
連絡なしで来なくなる奴あり、
シスターKちゃんは化粧が雑になり、
隣席Tさんは、前は涙ぐんでビビってたとんでもないミスも平気になり、
ロックな姉ちゃんMっちゃんは、ここ1,2週間顔が浮腫みっ放し、
美人上司は足の甲、足の付根、そして首の関節が腫れ上がり、
(上記2名ともに原因不明)
かわいこちゃん上司は、自宅でご飯をよそおうと思ってお茶碗持って洗濯機を開き
(ほら、意外やこの二つ、蓋を開ける動作が似てるからね)
OTONAはライター咥えて煙草握って…はてな?って次の動作が解らなくなる始末。
でもでも、
多分、多分もうすぐ楽になるから、みんなもうちょっとの辛抱だから!
因みに魔法友達Eちゃんが唐突に菜食主義になったのは、業務量には関係ないです。
菜食主義はいいが、お昼ごはんに米1,5合は多いと思うよ、あんた…。

今週末で仕事Bも半分終わるから、なんか少し元気が出てきた所です。
そんな訳だかなんだかで、
いつも通りのしょぼくれた愚痴とも近況報告ともつかぬ無駄話、でした~。


……でした~、って誰に何を言っているのやら…。
読み返してみたら、訳わからんかった。
書き手の気持ちがわからんよ、自分で書いたんだが。


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こんばんはOTONAです。

一応、一応な、と思って今日はさくっと拍手チェックして参りました。
どこの何方か存じませんが…ぱちりん押してくださった模様…。
ありがとうございます!!お気遣い、すまんです。

やっぱ俺はばしゅばるが好きなんじゃ!と強く思う今日この頃。



以下、愚痴。コールセンター勤務経験者の方のみ、どぞ。

こんばんは、などと呑気なご挨拶で初めている場合じゃないよ何日振りなんだコラ!なOTONAです。
こんばんはです。ご無沙汰しておりました。
え~と、10日ばっか開けてしまいました。
まだ、ここをご覧下さっている方がいらっしゃるのでしょうか?
だらしのない管理人で、誠に申し訳ございません。

元老会で
「やっぱ寝なきゃいかん」と貴重なご意見を頂いたので、
今はいっぱい寝て脳と心を休めつつ、なんとか過ごすつまらん日々。

ところで、本日やっと5周年記念企画に参加させて頂きました。
遅くなってしまいました。ごめんなさい。

ばしゅばる界の端っこからですが、運営してくださっている管理人お二人に、お礼申し上げます。
素晴らしい企画をありがとうございます。
始めてくださって、本当に嬉しいです。

ま、参加と言ってもへぼ~いしょぼ~い文とも言えぬモンをぶち込んで来ただけですが…。
あれでもう精一杯。しょぼん。FF12好きの皆様に恥ずかしいやね。

連休も、初日は実家絡み、昨日はカゾク絡みの野暮用に明け暮れ、
わたくし的にはお休みは本日1日だけ気分。
足りね~!!
ぜんっぜん足りね~。
明日からの仕事、ムリムリ絶対無理~。
と言っても休む訳にもいかず、普通に会社会社な毎日が始まるんだ…。
もう、祝日はないんだよね…。

どちら様にも不義理しっ放しで申し訳ございません。
お詫びの言葉が虚しい程に失礼を重ねております。

文章が纏まんないな。
ごめんなさい、しか言うべき言葉がみつからんのよ。
日々、ばしゅばっていた自分が遠い…。

とまぁ、書くと辛気臭いばばぁの繰り言になってしまうので、
元気(主に心。身体はだいじょぶ!)になって自然とばしゅばるようになるまで、
また暫くお休みさせて頂きます。

その時が、自分で思っているよりも早く来ますように。
ふぁーらむ!

皆様におかれましては、美しい初夏をご機嫌麗しくお過ごしになられますように。
ふぁーらむ!

やべ、もう寝なきゃ。


P.S
今、もんのすごい久し振りにチェックしたら…
4/30にどなたか拍手を送信してくださっていた…。
ありがとうございますありがとうございます。
お礼が遅くなりまして、本当に申し訳ございません。
思いもかけぬぱっちんに涙が出る程嬉しかった…。
つかびっくりした!ありがとね。
 

仕事Bは土日出勤なのであ~る。 
つー事でただ今仕事A中…。当分休みは国民の祝日のみ。 
さらば、です。

妙な文章途中で放り出し、
ここすら放置しており、誠に申し訳ございません。

仕事Aがもう笑い事では済まされん!という程に多忙につき
現在HP:0、00000000001位です。
MPは、完璧0です。
しかも、仕事量はぜんっぜん落ち着く気配なし。
TVやら新聞やら、いい加減なこと垂れ流してんじゃないよ!
報道するなら正確な情報にしてくれ…頼む…。
サイト始まって以来の肉体的精神的大ピンチかもしれん…。
つかピンチ真っ只中。

なのに仕事Bが始まるという…。

そんな訳だがなんだかで、しばらくこの状態が続くと思われます。
ありとあらゆる方面の失礼をしている皆様方、
本当に申し訳ございません。

しばし、しばしご容赦頂ければと、平にお願い申し上げます。


すまん、逃げます。
 

                       ※ (『きんのかんむり』というお話の続編になります)


スーパーの前、見知った男がしゃがみ込んでいるのが眼に入った。
広い肩幅。春の午後の陽射しを受けて光る、少し乱れた金髪。
まだ遠くからだったが一目見て、すぐに誰かわかった。
渋いピンクのシャツの背中。
少し派手ではと尻込みするのを絶対に似合うと、そのシャツを選んだのは他ならぬオレ。
帰宅を急いでいた足を止め、様子を伺う。
店に出入りする奥様方の熱いんだかなんだかな視線にはまったく頓着せず、男は座り込んだまま、時折首を傾げている。
アンタ一体何をしているんだ…。
更に数歩近づいて合点がいった。
男の前には柴犬の子犬が繋がれていた。
男は…そいつの名前はバッシュなんだが、いや、犬じゃない、男の方。
男の名前だ。バッシュ・フォン・ローゼンバーグ。37歳。無職になってもうじき1年。
とにかくバッシュは、じっと子犬の眼を見つめ、声には出さず唇だけを動かし短い言葉を犬に掛けている。
子犬が首を傾げると自分も同じ方向に首を傾けているのに、多分本人は気づいていないんだろう。
そのうちに、警戒心を解いた子犬が一歩丸い足を踏み出すと、バッシュの下唇がきゅっと横に引き攣った。
知っている、あの顔は相当嬉しい時の顔だ。
このおっさんは、急に自分の頭を撫ぜたり無理やりお手をさせない奴だと安心したらしく、子犬はバッシュの廻りをくんくんと嗅ぎ回り始め、
その間バッシュは根気よく、掌を子犬に向けて好きにさせていた。
子犬がバッシュの顔を見上げる。
バッシュの目尻が下がる。
バッシュの膝の間に子犬が潜り込んで初めて、バッシュはその大きな手で子犬を撫ぜた。
子犬はこの優しいおっさんが気にいったらしく、短い尻尾をぶんぶん振り回し、バッシュの膝に乗り上げている。
おいおい、そこはオレの指定席なんだが。
近くの公園からだろう、時折散り遅れた桜の花びらがふわふわとオレとバッシュの間に舞う。
一枚の花びらがバッシュの広い肩に留まる。
おいおい、そこもオレの指定席…と思い掛けて、止めた。
幾ら何でも、花びらにまで嫉妬するなんて、それじゃ格好悪すぎるだろ。
「モテてるじゃないか」
後ろから声を掛けると、バッシュはこちらを振り向きもせず「キミ程ではない」と素っ気ない。
立つ気配も見せず子犬とじゃれついている。
オレも一緒に横にしゃがむと、子犬はオレに飛びついて顔中を舐め始めた。
「なんだよ、くすぐったいって。ほんと元気だな、お前」
「何故だ?!
わたしと仲良くなるのにはずいぶん時間が掛かったのに。
今来たキミにはこんなにすぐ懐くなんて…」
「さぁ?良い人間がわかるんだよな?よしよーし」
なんてオレは笑いを堪えながら子犬を抱いた。
こいつが実はご近所さんの犬で、オレは飼い主と何回か立ち話をした事があるのは伏せておく。
「なるほど。
子犬もキミの魅力がすぐわかるという訳か」
若干だが刺のある物言いでバッシュが立ち上がる。
いつもより一層低い声。バッシュが嫌味を言うのは珍しい。
黙って見上げるオレの腕から子犬が飛び出して行く。
買い物を終えた飼い主が、店から出てきた。

あら、遊んでもらってたの?良かったわね~、と笑顔の飼い主がリードを解くのを
オレは愛想良く手伝って、もう一度しゃがんで犬の頭を思いっ切り撫ぜてやる。
飼い主は上品なおばあちゃんで、オレにもバッシュにも丁寧にお辞儀をして犬を連れて去って行った。
「オレ達も帰るか。
あ~、アンタもしかしてこれから買い物?」
返事はない。
何気ない素振りで立ち上がったオレを、バッシュは動こうともせずに眉を顰めて見つめている。
こんな時は、無理に話をしても話をさせようとしても無駄な事をこの1年でオレは学んだ。
しょうがない。あの手でいくか。
オレも黙って眼を伏せて、数回瞬きをした後バッシュのシャツの袖をそっと引いた所で
「その手には乗らないぞ。
歳の差を利用して甘えるのは卑怯だ」
と、幾分困ったような顔と声が返って来た。
昔から、バッシュがこの手に乗らなかった事はない。

(後編に続きます)



ご無沙汰してましたOTONAです。
長過ぎ & もう2時半 なので後編は後日とさせて頂きます。
へぼ文なのに勿体つけてごめんなさい。
めるのお返事もさっぱりしとらんですごめんなさい。
今週から仕事Bが始まります…。
泣いていいですか?つか既に大泣き。

会社なんですが、なんとなく寄ってみました。 
いい天気っすね…。
だめな人間OTONAです。
いっつも同じ事しか書いてなくてすまんです…。
もう、開き直って今日はだめな点を洗いざらいぶちまけてから寝ようと思います。
以下、個人のメモ書き、鍵をつけた日記帳にでも書いとけ!な内容です。
それでも我慢出来る方のみご覧下さい。

題して、4月11日 OTONAがもうだめだと思った瞬間、スタート!

①今(23:00頃~02:33)までお話書いてたけど全部消した。
 最近こんなんばっか…。書いても書いても気に入らない。
 つか、萌え点がワンシーンのみなんで話にならん。SHORTにすらならん…。
 俺はもうお仕えできんうぉすの気持ちが痛いほどわかる今日この頃…もう書けん的な。

②もんのすごい初歩的な質問をして美人上司に嫌な顔をされた。
 最初にちゃんと今更なんですが確認しとこうと思いまして、って断ったのに。
 はぁ?ちょっとあんた今までどうやってたの?!って聞かれて
 今までは誤魔化してましたって正直にお返事。
 誤魔化してた期間の給料返せって怒られた…あんたから貰ってんじゃないよと思ったけど黙ってた。

③かぼちゃ。
 かぼちゃをスライスして…と思って包丁を入れたはいいが、途中でにっちもさっちもいかんくなった。
 一時はもうだめだとあきらめたが、そうは言っても時間が経てば事態が良い方向に向かう、
 ってもんでもないんで、もんのすごい時間と力を使いなんとか抜くことに成功。
 かぼちゃは切らずにチンした。初めからそうすれば良かった。
 今でもまだ手が痛い…。指がこわばっとる…。
 女性ホルモンが減少すると、指先に力が入らなくなるんだって、知ってた?

④そんでもうすぐ3時…多分明日の朝、もうだめだ!と思うであろう。
 へたすりゃ家から会社までタクシーぶっ飛ばしになるであろう。
 明日はH菜ちゃんのお誕生日。なんも考えずに馬鹿でかい籐の籠を買っちゃったんだよ…。
 あんなもん持ってバス停やら会社まで走れないよ、危なくて。

④お返事書こうと思いつつ…申し訳ございません…書かなかった。ごめんよごめんよ。

ま、こんなとこかな?
因みに最近もうだめだ!つうかもうだめなのか?!と震えたのはビールと煙草の入手が困難になった時です。
米も水も、ティッシュもどうでもえぇ。停電?構わん!
ただこの2つを止められると、一気に泣きが入る。

は~、思った以上にだめ、だった。
事がわかったから、ある意味すっきりはしたな、うん。

⑤こんな文章打つのに30分もかかってた…。
連日すまんが今日もお休みです~。 
睡魔に勝てず、もう寝ます。 
正味5時間強、桜に誘われ歩き回ったら疲れました。
ちびっとご無沙汰、失礼しております。

妙に忙しくてとほほな一週間、を気持よく終わらせるためには飲むしかあるまい、
つて昨日は行っちゃいました。おなじみMっちゃんと…。

今日は実家に顔を出そうと思って先程電話を入れ
「今日行くけどなんか買ってく?」とお伺いを立てた所、
(81歳:先々週は調子が悪く点滴を受けて、俺はもう駄目だと泣いていた)父即答「酒」
との回答が…。
ちゅー事で、これから買い物して行って参ります。
ごめんね、今日もそういったわけでお休みします。

わたしの酒好きは間違いなく遺伝だと思う…。
因みに、じゃぁ少し買っていくね、って言ったら
「遠慮しなくていい」と言われた。
遠慮…って、するとしたらこの場合あんただろと思ったけど、逆らうと恐いから黙ってます。
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