2009/08/11 (Tue) 01:54:47 忘れ物

えと、まぁその、下の日記の解説など少々…。
思いっきりおばちゃんの日常話なので、無理に読まずともいいのよ。

結論から申しますと、鍵を持たずに出てしまったんですね、朝。
んで、後から出勤したｶｿﾞｸは当然鍵を閉めて出て行ったと。
帰宅したわたくしは、階段下の集合ポストの鍵開けようとして、キーホルダー（この歳にして、キャラクターのいっぱいついたキーホルダー。今はもう消えたにゃんにゃんにゃんこ。私の生涯一番好きなキャラ）がねぇ！！って気づいた。
自分の実力をよくよく知っている私だから、家にある確率と、出勤から帰宅までの間に失くした確率は5分5分。どちらに転んでもその運命を潔ぎよく受け入れる覚悟を瞬時に決めて、泣きながらｶｿﾞｸにメール。
微妙な時間で、どっか行くにしては時間が短いので、奴が帰宅するまで、しょうがないから集合住宅前のガードレールに座ってました。40分位かな？
暑かったけど、寒いよかましじゃと思って我慢した。
つか、自分で蒔いた種なんで、しおらしくしてた。
暑さはいいが、蚊に刺されるのはやだなーと思ってたけど、無事に過ごせた。
家に入ってまず鍵入れてる缶見たら、ちゃーんとあった。よかった～。
だって、もしなかったら、明日の出勤どーすんの？

みんなも、忘れものには気を付けようね！

ばしゅがもし、もしだが会社に鍵忘れちゃって、その日は実家に帰ったばるにメールしたら、
ばるは…案外車できてくれるかもね。
こちらから伺わせて頂いてよろしいでしょうか？ってメールしたら、一言、
『待ってろ』って返信が来て、誰かほかの男が買ってくれたかっこいくて高そうな、良く知らんが外車かなんか飛ばしてきてくれるといいね。
カンペキ普段着で来てくれるといいね。
真白のTシャツにゆったり木綿のパンツなんかで、ウェストがゴム、な事を見てとったばしゅは、
脱がせやすそう…って思っただけでウレしくなるね。
そんなカッコ、珍しくて、シャワーの後で前髪も乱れてて、よ、なんて寄ってくるといい。
もう遅いから泊まれ泊まれっておねだりするね。
……えーとなんだっけ？
いま、テーマ＝鍵の事すっかり忘れて、ラフなバルフレアの姿にはぁはぁしちゃったよ、
わたしと課長が。
こんなだから、二人とも（まぁ、ばしゅはわたしが勝手に、だけどさ）鍵を忘れちゃうんだね。
気をつけようっと！
みんなも忘れも…ってこれもさっき言ったか。
ホントわたしは物忘れが酷い、というお話でした。

そんで思いっきり別件なんですが。
今、窓の外に瀕死の蝉さんが転がってて、時々じじじってなって窓にぶつかる…。
こわいよ。こわいよ。