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しょうもない日々
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はぁはぁ…ちょと萌本読んで…猫萌再熱。
いいな、猫化。うちのうぉすはもう猫扱いで今年は行こうかな。
そうです、あえての雄猫ならぬうぉす猫。
ばるふれあがもちろん猫さんっぽいんだけど、そこをさくっとうぉすで行く訳ですよ。
ばしゅとばるが飼ってる猫。まっくろねこ。顔も黒い、から表情がよくわからんの。
本人は自分が猫とは気づいていないから、なんで自分だけ除け者になってるか理解できず、
いらいら、いらいら。爪出して、しゃーって歯も出して、しっぽふくらまして、二人の仲に割って入る。

あーそーいやずいぶん前の日記で、そんな話を書いたっけな…。
私の頭ってまったく進歩しないのね…。
同じネタばっかで申し訳ないです、けどもう萌発動なんで…。
引き続き、妄想させて頂きます。

妙なもんが自転車置き場の横に落ちてた、つてばるが拾ってくる。
これは…猫だぞ。ふむ、雄か。よしよし、どこも怪我をしていないなってばしゅが診察。
末っ子だもんで弟分が出来て嬉しいばる。飼えよ、っておねだり。
飼っていい?ではなく命令系な所がKING OF 甘えたバルフレア。
ああ、そうだな。今更元に戻すわけにもいかないだろう、ただ…成猫だから懐かないかも知れないぞ。
そんな事ないって、ちゃんと世話すりゃすぐに仲良しだよなー、
って喉撫でようと伸ばしたばるの指先はふーーって威嚇して、
ばしゅの膝にでん、って乗ってぷいってあっち向いて寝ちゃう。
うぉすは自分がこの家の主で、ばしゅを自分のパートナー、
ばるの事は二人の邪魔をする頭の悪ーい子供と思っているらしい。
いつもは一番いい場所からほとんど動かないくせに、
二人がいちゃいちゃし出すと途端に走ってきて、にゃーにゃー邪魔をする。
何、お前も参加する?ってばるはベッドに抱き上げてやるんだけど、
だめだ、バルフレア。たとえ猫でもキミのこんな姿を見せたくない、ってばしゅが下ろしちゃう。
なんだよ、ジェラシー?
ああ、わたしだけのものだ。愛し合う時位、わたしだけを見つめてくれてもいいだろう?
そりゃアンタの腕次第。夢中にさせてくれよ。
引き受けよう。寝かさないぞ。
ずいぶん自信があるんだな。いいぜ、付き合ってやるよ。
バルフレア…愛している………って、えーと、なんだっけ?猫は?猫はどうした?
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